ツイッターでは先に報告?してたんですけど、タイトル通りパーマも久しぶりにかけました。
デジタルパーマかけて2週間とは思えないとれ具合(笑)
— べにこんぐ💄 (@Benikong__C) 2022年10月22日
私の髪はパーマかかりづらかったらしく、かけたてもまぁまぁ緩かったし美容師さんもあれ…?ってなってた pic.twitter.com/peH6Y7O1oO
パーマは学生の頃毛先だけかけてたんですけど、痛みが激しくなって枝毛激増しまって、これは良くないな〜と思いやめたんですよ。そっから今までストレートにするか、コテ巻き派でした。
Vodanaの40ミリコテの話はこちらで触れてます↓
東京に来てから、行きつけの美容室みたいなのがないのでミニモでカットモデルを渡り歩いてほぼタダで切ってたんですけど、韓国風コテ巻きパーマが3500円で受けられるのを見て、やってみるのもありかな〜ってのがきっかけです。
かけたてはこんな感じでした。
いい感じのカールじゃん!とか思うかもしれないけれど、かけたてにしてはかなり緩い方です(笑)
美容師さんも、おもったより緩いぞ…??あれ…???となってましたね。
まぁ私はこの価格でやってもらったし、爆発しなかったから何でも良いや〜程度だったんですが。
かけて一週間ぐらいの、帰宅した時
まぁまぁな緩さになってきたなと。本当にパーマかけた…?って友達から言われました笑
確かにギュウギュウに指に巻きつけて、ほぼ潰すみたいな状態にしてから乾かして、寝る前もなるべくクルクルしたまま寝て、朝起きてセットするまでクルクル状態を保ちながらクリップで止めておけば、パーマかかったウェーブで外に出れます。割と手間はかかる。
(パーマは乾かしがマジで重要なので)
あと思ったのは、「韓国風コテ巻き風パーマ」で重要なのって、巻きの大きさだと思うんですよ。
でもパーマであの緩いけどしっかり巻かれてる状態を再現するのは無理だなと思いました!結局沢山ロットとかマジックカーラー付けながら乾かさないと無理なんじゃないの?でもそんなのデイリーには不向きだし現実的じゃない。
ということで、そんなにヘアセット事情に詳しくない私からしたら、「韓国風コテ巻き風パーマ」は「韓国風コテ巻き風」には見せられないんじゃないかなという結論です。
もう今後パーマはかけないかな
あ〜もうパーマはかけないかな〜と思った決め手は、髪の傷み具合ですね。
絡まりもすごいし。枝毛もめっちゃ見つかってます。絡まることによって抜ける髪も切れる髪も増えたと思う。
今年は仕事関連でのシャンプーを使っていて、髪のツヤもサラサラ具合も人から褒められるぐらい調子良かったんですけど、そのツヤも消えました。結構ショック。
そのシャンプーを使い続けて、髪のツヤとかコシは2ヶ月で復活しました。結構時間かかった。
それでも今も引っかかりが凄いし、扱いづらい髪になっちゃいましたね。
どうせ前髪は巻かないとストレートになりがちなので、コテを使うんですけど、後ろの髪のコテ巻きする時間が無くなったことで準備時間5分くらい短縮にはなったのかもしれない。
けれど、そのために髪を痛めつけてツヤがなくなって…ってなると代償はでかい気がする。
なので、今後パーマかけることはないかなと。
今日はストレートにしよ〜って楽しむことはできなくなるしね。
以上です。
あんまり中身のある話ではないけれど外見磨きで思ったことでした。
やっぱりマスク生活で、髪の毛への注目度は段違いにあがったと思うので、地髪はできるだけ大切にしたいよね。
それではまた。