最近、週一ペースでセルフネイルをやってます。
最近のセルフジェルネイル
— べにこんぐ💄 (@Benikong__C) 2021年12月22日
色混ぜて作るの楽しいし、やっぱ硬化すれば乾かす時間いらないからジェルは楽!!
ピールオフベース使ってるから持ちは良くないけど爪はノーダメージだし👍 pic.twitter.com/FRIf1CZpj8
最近のネイル pic.twitter.com/Nejgb5CAgF
— べにこんぐ💄 (@Benikong__C) 2022年2月11日
セルフジェルネイルがこんなにガンガンできるのは、ネイル工房の「ペロリン」のおかげです。ベスコスにも入れました!
色については、セリアのジェルネイルをめっちゃ多用してるんですけど、流石に全色買ってるわけではなく、色を混ぜて作ってます。
アルミホイルの上で混ぜてたりしたんですけど、アルミホイルって結構破れやすくて机が汚れたことも何度もあったので、ラップの上で混ぜてます!
パレットを用意しても良いけど、洗うのめんどくさいし、色を保存しとくわけでもないので、使ったら捨てられるラップが便利ですね〜
はい、ではなんでタイトルが「アイドルの話」なのかと言いますと、セルフネイルで推しイメージネイルというものを久しぶりにやったんですよね〜
まぁその話は後でして、私の推しアイドル遍歴を。
初めて好きになったアイドル
たぶん私が本格的にアイドルとして好きになったのは、Perfumeが最初かな〜初めて自分で欲しいと言って買ってもらったCDは PerfumeのDream Fighterシングルでしたね!
で、当時まだ小学生だったので、あまりエレクトロミュージック自体に馴染みがない時代だったってのもあって、友達から「なんでこういう音楽が好きなの?」「機械が歌ってるみたいで怖くない?」っていうふうに、まだそういう偏見があった時代でした。(今ではEDMはアイドルの当たり前音楽ジャンルにもなったのに)
やっぱり歌であったり、曲であったり、3人の立ち振舞いとかがカッコ良くて、「四人目のパフュームに俺はなる!!!」ぐらいの勢いで小学生の私は生きてました。
ああいうお姉さんビジュアルも大好きで、私が黒髪って良いよな〜〜って認識したのはこのときかもしれない?
次にアイドルにハマるのは二次元でした
そこから特に大きくアイドルにはまった経験はないな〜と思ってたんですけど、3次元ではなく2次元のアイドルにハマりました。アイドルコンテンツだから好き、というわけではなくて、たまたま好きになったキャラクターがアイドルだったって感じです。
それが「ツキウタ。」でした。
まだあの時代に、ボカロ Pさんと声優さんが同じお仕事をするっていうものがほぼなかったはず?で、しかもその担当声優さんが結構ガチで歌が上手い人ばっかりを揃えてきたので本気を感じすごく好きになりました。
やっぱりコンセプトがしっかりしてる物っていいですよね。(デザイナー脳)
それから少し時間は経ち、世の中に二次元アイドルコンテンツがあふれまくってからいろいろかじりはしたんですけど、結局次はまったのはあんスタでした。
内容知ってる方はわかると思うんですけど、あんスタくんは結構重たいし暗い話が多くてですね…。私は最初乙女向けゲームだと思って始めたんですけど(ってかそういう宣伝してたよね??)、全然恋愛させてくれる要素ないし聞いてたのと違うってな〜ってちょっと離れていったんですよね。
それぐらいから二次元にだんだん興味がなくなって、家族の影響でKPOPに入りました。
KPOPドルにハマる これがやっぱ深い沼だった
私はクラシックバレエをやってたかつ吹奏楽部だったからだと思うんですけど、どう表現したいことを落とし込むか、ステージをどう使うかとかそういうのを分析して見るのが大好きなんですよ。まぁKPOPはこれとすごく相性が良い。
そしてまんまとセブチ(seventeen)にハマりました。
あの人数をうまいこと舞台をちゃんと使ってやるのが楽しそうだな〜とそういう目で最初は見てましたね。そこからめっちゃハマってファンクラブにももちろん入って、ライブも何回か行ってだいぶぞっこんだったんですけど、とあることがきっかけでペン卒しました。
2020年5月、あの例の件ですね。詳しくはググってください。
まぁそのせぶちペン卒前から、他のアイドルも同時並行で好きになってて、特に私の歴史の中でやっぱり大きかったのはハンギョル君です。
前に彼がモデルをした化粧品を買ったっていう話はこのブログでしたんですけどやっぱり彼すごく魅力的で…この話を語ってたら尽きないので今回は割愛します。
けどただ残念ながら事務所が良いところとは言えないので、活動が今もう全然なくて…セルカをあげるだけになってしまって悲しいんです。がそれでもやっぱり切るに切れない…。つらい。
そんな彼が全然仕事がなくて、オタクとしては暇なのでどうしたもんかとなった時に過去の作品を懐古しててまたツキウタに戻ってきたわけなんです。
もちろんツキウタだけじゃなく、それまでも Perfumeとかあんスタとか懐古したけど、「いい曲だな〜やっぱ良いグループだなぁ」と思ったけど、他のものにはそれほどの情熱を取り戻せなくて…で、再度火がついたのがツキウタでした。
やっぱり弥生春は素晴らしい。(これが言いたい)
それで、今回推しイメージネイルをやってみましたよ。
まぁ…緑の色があんまりうまいこと作れなくて、春さんの黄緑というよりは涙くんの青緑みたいになってしまった…
でもシースルーの黒ドットはグラビ(グループ)の黒を取り入れたので!という気持ち。
シースルーネイルは、トップジェルと黒色を混ぜてつくりましたよ。ドットはヘアピンの先を利用して作ったよ。
ツキウタは二次元アイドルでは珍しく、ちゃんと私達と同じ時間の流れで年をとるアイドルコンテンツなんですよ。成長する部分もあれば、やっぱり変わらない性格部分があるから好きなんよだなあ〜
アイドルとして本当に弥生春が好き。
アイドルの話はここまでにしておきましょう。
やっぱり好きなものから影響するものはたくさんありましたし、それが私だと外見磨きの所にも影響したかなと思います。
メイク真似してみたり、今回みたいに推しカラー取り入れてみたり。
バレンタインネイルも頑張ったんですけど、それはまた別で紹介しますね。
それではまた。